プロフィール

基本情報

はじめまして、フタローイ・カンチェールトと申します。

普段はスーツを着て勤務するサラリーマンです。

〇〇年前に理系学生でしたが、当時第二外国語で協奏曲第2番を意味するロシア語「フタローイ・カンチェールト」に出会って以来、いつも心に響くワードです。ちなみに、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を指しています。

運営目的

46歳(2015年)までは、ピアノをはじめとした鍵盤楽器を学んだことも習ったこともありませんでしたが、ある「きっかけ」で独学で始めることにしました。その時から、「サラリーマンで」「独学で」どこまで弾けるようになるのかを自己検証するとともに、「ピアノをやってみたい」と考えている、中年の方々や先輩の方々、もっと若い方々(?)へのエールになればと思い、ブログに記録することにしました。

経歴

中学は野球部。高校はサッカー部。一浪を経て、大学は理系であそぶ。卒業後はちょっとボランティアを経て、同じ会社でサラリーマン一筋。

目標

私のようなオッサンでも、ピアノやオルガンが弾けることで、初心者・独学者の皆さまの勇気や励みになり、音楽を奏でる人たちの裾野が広がっていけば……と日々思っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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