P02-31 夕日の月山と

オルガン

バーミンガムのオルガンでコラボ

この↓↓↓景色と、世界でよく知られている”Abide with me”をパイプオルガン(イングランド、バーミンガムSt.Anne’s Mosley 教会)でコラボしてみました。

演奏はおそれいりますが、私自身です。

現時点で1年10ヶ月のオルガン(ピアノのも含め)初心者でも、心安らぐ景色とコラボさせながら、癒しの音楽を演奏できるのは嬉しいことです。

独学始めた頃は

ピアノをはじめた時は46歳で一曲弾ければ、それでやめてもいいと思っていました。

独学だし、お金もかけてないし、こっそり始めたことなので、恥もかかずに済むので、軽い気持ちでいました。ただ、娘が音楽の道を進むと決めたので、せめて私も一曲をキチンとマスターし、私のような中年のオジサンでも、頑張ればできることを証明したかったのでした。

一曲弾けるまでは毎日壁にぶつかりながら続けてみました。

現在は

続けていくうちに楽しくなり、みなさまの励ましを受けながら、今日まで短い曲を14曲ほど弾けるようになりました。(まだまだ改善が必要ですが…)

本日までのゆっくりな成長記録を、不定期ですが連載しています。

興味がありましたら、こちら↑の最初のページからぜひご覧ください。

最初の挑戦曲のうつりかわり

そして、最初に挑戦した曲はこれ↓でした。ピアノで弾いてます。(主よ人の望みの喜びよ)

この↑当時の動画をみると、指の動きの無駄や一定ではないテンポなど、慣れていない自分がよく見えます。
( ̄▽ ̄;)

下の動画は同じ曲を、最近パイプオルガンで弾きましたが、心に余裕がある感じがします。

もちろん、独学ゆえのクセや気がつかない未熟な点は多々あるかと思います。

これからも引き続き、ピアノとオルガンで心癒される音楽を弾いていきたいと思います。

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