とうとう大晦日
2017年もとうとう最終日を迎えてしまいました。音楽に関しての自分の1年を振り返ってみるとこんな曲にチャレンジしていました。
1.朝(ペールギュントより)○
2.Home can be a heaven on earth ○
3.Come thou fount of every blessing○
4.Redeemer of Israel ×
5.You raise me up ×
6.Tis’ sweet to sing the matchless love ○
7.God be with you till we meet again ○
8.チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番 △
9.Joy to the world ○
10.While of these emblems we partake ○
○は私がマスター(満足)したと思った曲。
△はまだ未完成で練習中。
×は失敗してその後あきらめた曲です。
10戦して7勝2敗1分でした。当初目標としていた、12曲マスターまでは遠くおよびませんでした。
( ̄▽ ̄;)
なかな計画どおり行かず、未知への挑戦にさらにアクセルを踏まなければいけないと感じました。
楽しい1年
敗因の一番は、チャイコフスキーが難しく長期戦になったことや2曲並行チャレンジをあまりやらなかったことです。チャイコフスキーには約5ヶ月練習期間を費やし、(まだ継続中…)
他の新曲を並行して練習しませんでした。
やはり難易度が高いと1曲に集中したくなるものなのでしょうか?
少なくとも私はそうでした。
1年が終わろうとしている残り3日で、年賀状を書き終わって息抜きに練習してみたら…”While of these emblems we partake”を習得できました。
こういうこともあるので、楽しくてやめられないのがピアノとオルガンなんだなぁと思います。
そして、やっぱり並行して2曲チャレンジをするのが良いのかもしれません。
寒くて指が動きにくい状況でしたが、楽しみながら繰り返し練習をする時間があったのが良かったかもしれません。
さて、来年はどうするか、まだ決めていません。来年も目標は12曲かな〜
良い年末年始を
コメント