聖書とピアノ
私の場合は、2つの気持ちを整えるルーティーンがあります。一つは聖書を読むこと、もう一つはピアノまたはオルガンを弾くことです。
どちらも、私にとっては大切なルーティーンです。
聖書を読むことは27年前から継続しており、自分を励まし、慰め、力付け、新しい発見を教えてくれる長年の良きパートナーです。
一方、ピアノやオルガンを弾くことは、今から1年10ヶ月前に独学で始め、最初は無理かもしれない…と感じたものの、根気強く続けていたら、自分の演奏した音色が、いつの間にか、生活のリズムを整えるのに良いルーティーンとなっていました。
SNSを通して、私の独学の状況見て、励ましてくれたり、アドバイスをいただき、おかげさまで、今でも朝晩に演奏を続けられるくらい助けられています。
ちなみに、昨日は宴会から帰ってきたのが真夜中1:00!!! そのあと、30分ほど演奏してから床に就きました。もちろん、アパートなのでヘッドホンをしました。
これはあくまで、私個人の場合の話なので、人によっては良いルーティーンにはならないかもしれません。
2Kで良かった
振り返ると、このアパートを借りる時に2Kにして良かったです。予想はしていませんでしたが、まさか音楽専用の部屋ができようとは、夢にも思いませんでした。何度も言いますが、もちろんヘッドホンが基本です。
最初は、家族が遊びにきたら泊まれるようにと思って2Kにしたのですが、なんとかその目的も両立できるスペースは残してあります(笑)
家族
家族の話題になったので、少しだけ紹介します。
奥さんは美人、長男は浪人生、長女は大学生、次女は九州方面にボランティア、三女は高校生、四女は小学生の大家族です。
長男も
実は長男も独学でピアノをやっています。私同様に初心者ですが、日々少しずつ進歩しています。
長男の演奏を聴いてみてください。
ちなみに、我が家は長女、三女、四女がピアノを習っており、三人とも上手です。
次女も趣味で1〜2曲弾きます。奥様は家事と仕事と行事で忙しく、ピアノをする時間はありません。
これだけ読むと音楽一家のように聞こえますが、そのような雰囲気はまったくなく、互いにピアノを教えたりもないので(笑)、少し変わった家族かもしれません
コメント